

旅革命の魅力
「旅で人生に革命を」
人生経験豊富な同行者と個性豊かな参加者が
現地の空港で「初めまして」から始める、人生で一番濃い10日間。
ベトナム・カンボジアという舞台と、新しい仲間たちと旅をするという非日常の中で、
今までの自分とこれからの自分、研磨しあえる仲間たちと全力で向き合い、
自分たちのまだ見ぬ可能性を切り開いていく。
自分の殻を破るアクティビティや、オリジナルのワークを通して新しい自分と出会い、
一生モノの「仲間」と「決意」を得て、人生を加速させる。

旅革命で得られるもの
「旅のスキル」
旅中に過ごす毎日では新しい景色や新しい人々との出会いを通して、自分自身や世界を再発見する。旅経験豊富な同行者との10日間で、安全かつ挑戦的な旅をする力を身につける。
「自分らしい生き方を選択する力」
自分と向き合うことで、自分自身がどんな人間であるかを理解し、自分の人生にとって最適な、後悔のない選択をする力。人生において重要であるにもかかわらず、いわゆる勉強だけでは身につけるのが難しいこの力を、10日間で養う。
「仲間」
個性を磨き伸ばすために、自分の想いを相互に伝え、互いの成長を自分の成長の糧に応援しあう存在。過去のトラウマも含めて、互いの存在とその個性を尊重し合うことで、信頼関係を築く。


ベトナム
街ごとに風景を変えることで有名なベトナムは、近年人気の旅行先となっています。
北部にある首都ハノイは、7世紀以前から栄えているベトナムの中心都市です。
現在もその名残は街の至る所に残されており、中でも地元の人や旅行客に人気のスポット、ホアンキエム湖周辺の旧市街は、古き良きベトナムの情緒を楽しむことができます。
一方南部の大都市ホーチミン(旧サイゴン)は、ベトナム経済の中心都市とされ、高層ビルが多く並びます。また、若者や旅行客の目抜き通り、ブイビエン通りは、夜中バーやクラブでひしめき合い夜の街となっており、カオスな熱気を求めて連日多くの人が足を運びます。

カンボジア
年間620万人もの観光客が押し寄せる観光国カンボジア。
19世紀中頃に発見され、「世紀の発見」と世間を驚かせたアンコール遺跡郡は、カンボジア観光の象徴です。
このアンコール遺跡群は世界仏教三大遺跡の一つとしても名高く、その壮大さはいくつもの映画の舞台として使われるほどです。
中でもクメール王朝時代から変わらない姿を照らす朝日は、多くの人々を魅了し感動の渦に巻き込んでいます。
